青丹よし・・・平城宮跡

今回は奈良県奈良市にある、
『平城宮跡』に行ってきました。


『青丹よし 奈良の都は 咲く花の 薫ふがごとく 今盛りなり』
と詠われた平城の都は、
来年の遷都1300年に向け大忙しです。



平城宮跡へは車で行くがお薦め。

レンタサイクルでも良いが、
バスと徒歩はかなりきついと思います。

ボランティアガイドの方も車を推していました。

平城宮跡は広いですが、
見所全てに駐車場完備なので心配ありません。
車で行きましょう。



●朱雀門
まずはここから行きました。

平城宮の入口ですからやはりここから。

ここには何度か訪れているが、
相変わらず大きい。

「おー」
と歓声を上げては写真を撮りました。

門から真直ぐ、
向こうに見えるのは只今復元中の大極殿です。


平城宮跡は世界遺産になっていますが、
世界遺産の石碑はここにあります。
他の場所には無いので気を付けて下さい。


私は、
近鉄電車の中から眺める朱雀門も大好きです。



●東院庭園
ここの駐車場は少し分かり難いのですが、
遺構展示館の駐車場の横を進めばあります。


ここは称徳天皇が宴会や儀式を行った所で、
復元されたのは朱雀門と同じ時期だそうです。

ボランティアガイドの人が居るので、
話を聞くと良いですよ。
私もお願いしました。

その中で、
復元費用を聞いて吃驚。

私としては一大テーマパークのように、
平城宮全てを復元して欲しいのですが、
とても無理そうです。

いま平城宮跡は文化庁の管轄なのですが、
来年からは国土交通省になるそうです。
そうすると、
もっと復元が進むかもしれません。



復元された池は、
井戸を掘りそこから水を供給しているのだが、
如何せん池の形が複雑な為、
水が回ってなく、
「藻などが生えて大変です」
と、ガイドの人は嘆いていました。

私が見学した日も二人、
暑い中水草の処理に奔走していました。



●遺構展示館
次に訪れたのがここ。

ここでは発掘調査で見つかった遺構を、
そのまま見ることが出来ます。

ここにもボランティアガイドの方が居るそうなのですが、
出払っていて話を聞けませんでした。

その代わり、
所々に監視員の方が座っているので、
その人を捕まえては話を聞きました。

丁寧に答えてくれました。

改めて、
日本の技術の凄さを実感しました。



●大極殿と平城宮跡資料館
最後に訪れたのは、
大極殿と平城宮跡資料館ですが、
大極殿は只今復元中で囲いの中。
資料館は来年の遷都1300年に向けて改装中。


でも大極殿はかなりその姿を現してきていて、
その姿を見ると、
「おー」と感嘆の声が出てしまいます。

囲いが完全に取れた時のことを想像すると、
今からわくわくしてきます。



次に訪れる日は、
遷都1300年を迎える来年に。



<Data>
・平城宮跡
入場料:無料

開館時間:9時~16時半 (入場は16時まで)

休 み:月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日)

駐車料金:無料

 ※各所共通です
 ※平城宮跡資料は2010年4月開館予定












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